· DAYONEクリニック

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こんにちは、顔デザイン研究所です。
90代を過ぎても、ぱっと見では60代のようにお元気で、
シャープなフェイスラインとハリのあるボリュームを保っている方を見ると、
一体どんな秘訣があるのか気になりますよね。

今日は江南の皮膚科医の視点から、肌を老けさせる
致命的な習慣をまず手放すことからお話しします。
最初にすべきことは、高価なものを次々に足していくことではありません。
肌を傷める習慣をなくすことが先決です。
「若々しい肌を守る4つの習慣」

その1:夜12時前に布団に入る
夜、横になってスマートフォンでYouTubeやドラマを見ているうちに
明け方になってようやく眠る方も多いですよね。
このささいな習慣が、肌を傷める大きな原因のひとつです。
多くの方が「遅く寝ても、翌日たっぷり寝れば肌は
同じように回復するのでは?」とお考えですが、
結論から申し上げると、決してそうではありません。
睡眠は、どれだけ長く眠るかより、いつ眠るかのほうがずっと大切です。
私たちの体では、夜10時から深夜2時ごろにかけて
肌の修復がもっとも活発になるといわれています。
この時間帯に、肌を若々しく保つ
成長ホルモンが集中的に分泌されるからです。
このゴールデンタイムを逃すと肌細胞の再生力が落ち、
古い角質がそのまま肌に残ってしまいます。
どんなに忙しくても夜12時前には必ず布団に入る、
規則正しいリズムが大切なのはこのためです。

その2:日中はこまめに体を動かす
食後にソファやベッドで横になり、ぼんやり過ごす方は本当に多いですよね。
体を動かさずにいると、体内のリンパの流れが滞ってしまいます。
その結果、肌細胞に届けたい酸素や栄養が行き渡りにくくなり、
ハリが失われ、顔色が黄色くくすんで見えるようになります。
1日1時間歩くだけでも、顔への巡りがスムーズになります。
テレビを見ながら、合間にストレッチをするだけでも大きな助けになります。

その3:肌を乾燥した環境に放置しない
水分を失った肌は、日照りで干上がった田んぼのようにひび割れてしまいます。
薄くなった肌のバリアのすき間から水分が蒸発し、
目元や口元のあちこちに小じわができてしまうのです。
コーヒーや清涼飲料水の代わりに水をしっかり飲み、
室内では加湿器で湿度を保つことが大切です。
カフェインの入っていないお茶に切り替えるのもよい方法です。

その4:目標と前向きな気持ちを持ち続ける
皮膚科医として、いちばん興味深く見ている部分でもあります。
退職してゆっくり休むようになってから、わずか1〜2年で
顔が急に老け込んだ例を、身近でご覧になった方も多いでしょう。
医学的に見ると、目標や緊張感がなくなると
体内の細胞再生の働きが鈍りやすいと考えられるからです。
絶えず新しい目標を立て、何ごとも前向きに脳を刺激すること
それ自体が細胞の再生を後押ししてくれるということを、ぜひ覚えておいてください。
この4つの習慣は、施術や高価な化粧品よりも
ずっと先に守るべき基本です。
よい施術を受けても、こうした習慣の支えがなければ
効果が半減してしまうからです。
次回は、ホームケアだけでは限界がある理由と、
どんな施術が本当に肌の再生に役立つのかを続けてお伝えします。
顔デザイン研究所のチャンネルでも関連する内容を取り上げていますので、ぜひご覧ください。
気になることがあれば、いつでもお気軽にお問い合わせください。